院長コラム

「人は歩みを止めた時、挑戦をあきらめた時に年老いていく。」

院長コラム vol.002

 

「人は歩みを止めた時、挑戦をあきらめた時に年老いていく。」

 

われわれ昭和世代にとっては、アントニオ猪木(歴史上の偉人なので敬称略とさせていただきます。)はヒーローでした。

猪木の有名な引退試合での言葉があります。

 

「この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ、行けばわかるさ」

 

多くの人に勇気を与え続けてきた名言です。

しかし、この言葉の前のスピーチが素敵なんです。
「人は歩みを止めた時に、そして挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。」

 

マスターキートンという漫画があります。
その第13章「穏やかな死」に出てくる老人が最高なんです。ちなみに老人に質問している爆弾を作りの名人の男がこの章の主役です。

 

男が公園でたまたま隣に座った老人にこう聞きます。

名人「じいさんいくつだ。」
老人「俺か………96だな。」
名人「じいさん、そんなに長い間生きていてどうだった?」
老人「楽しかったよ。」
名人「いくつの時が一番楽しかった。」
老人「………….今だな。」
名人「退屈じゃなかったかい?」
老人「退屈?」「退屈してる暇なんぞあるかい。生まれてよかった。とても楽しい人生ってやつさ。これからもずっと楽しいに違いない。」

その次の日に老人は息を引き取ります。

 

「人生よくなり続けて、今が最高」と死ぬ前の日に言える人生でありたいと思います。
そのために必要なことは「歩みを止めず、挑戦を続けていく」ことなのかと思います。

 

63歳の開業は無謀とも言われました。
もちろん若い頃のように無理が効かないのも確かです。疲れやすくもあります。

 

でもおかげさまで、毎日いろんなことがあって(良いことも悪いことも)、退屈してる暇はありません。
初めての経験で、この先どうなるのか、どんな世界が待っているのか正直なところ、毎日不安でいっぱいです。

 

でも、「迷わず行けよ、行けばわかるさ」ですよね、猪木師匠。


「鏡は先に笑いません。」

院長コラム vol.001

 人生で一番大切なことは「笑うこと」だと思っています。

 

今回のお題は、金平敬之助さんの「鏡は先に笑いません。」というコラム集の最後の段に出てくる言葉です。
 そして、この金平さんの言葉は、漫才師の内海桂子さんの座右の銘がもとになっているそうです。
 その言葉は「自分が笑えば、鏡も笑うよ」です。もともとは内海桂子さんの3番目のお父さんの口ぐせで、しかもそのお父さんは床屋さんだったそうです。毎日鏡を見ているお仕事だからこその発想なのでしょう。
実は金平さんの本のこの「 鏡は先に笑いません。」の段にはあまり詳しい説明がありません。
 以下は私の解釈です。

 

周りにいる人たちは自分を写す鏡です。周囲の人たちから冷たくされる、態度がよそよそしい、なんとなく関係がうまく作れない。なんて思うことがあります。
 そんなとき私たちは、環境が悪い、職場が悪い、上司が悪いなどいろんな理由を思いつきます。
 でも、ひょっとすると不満一杯の顔をしている「あなた」が、鏡に写っていただけなのではないでしょうか。

 

私たちは新しいクリニックの門出を「笑顔で」ごあいさつすることから始めます。
「鏡は先に笑いません。」
 そして
「あなたが笑えば、鏡も笑います。」



診療受付時間

直接来院いただく他に、ホームページ、LINEで順番取りができます。

診療受付時間

日曜日・祝日・お盆休み・お正月休みは休診です。

受診方法

当日に順番まち予約をしていただく形です。
待っている列に並んでいただくイメージです。


  1. 直接来院していただき、順番の札をとっていただく。
  2. ホームページから順番待ちに並ぶ。
  3. ラインで友達追加していただいて順番待ちに並ぶ。

の3つの方法があります。

駅前ふじた耳鼻科

0166-23-4133

旭川市宮下通7丁目 駅前ビル4F

旭川駅前バス停も至近距離です。
駐車場は駅前ビル横の三井のリパーク、旭川宮下パーキング、旭川駅前広場駐車場が最寄りです。ラクラクチケットを発行します。三井のリパークは駐車証明書をお持ちください。
Times タイムズ駐車場はラクラクチケットに対応していません。お気をつけください。